 
・私たちについて
・代表からのメッセージ
私たちについて
あなたは、旅先や初めて訪れる場所で、人に道を教えてもらって助かった、人と交流ができて楽しかった、という経験はありませんか? さりげないちょっとした言葉のやりとりのおかげで、見知らぬ土地での不安に思う気持ちが和らぎ、楽しい思い出になった という方もいらっしゃることでしょう。
現在日本にも、観光や滞在などで多くの外国人の方がいらっしゃいますが、中には、観光地や街角で、地図をのぞき込んで困っている人がいるかもしれません。
私たちの活動は、自らすすんでこのような方の手助けをすることを主な内容としています。『お手伝いします』という気持ちを伝えるハートフル・バッジと、何語が話せるかを示すフレンドシップ・バッジを身につけ、これらのバッジを目印に、外国人の方が自国語で気軽に話しかけやすく、私たちもアプローチしやすい環境を全国的に広げていきたいと考えています。
何とか力になりたいけれど、外国語なんてしゃべれないし・・・という人も大丈夫!その国が好き、という気持ちだけでもよいのです。片言の外国語でも、日本語やジェスチャーだけでも、あなたの優しい気持ちは十分相手に伝わるでしょう。
何よりも「困っている人を助けたい、力になりたい」という温かいハートさえあれば、人の役に立てるチャンスはいくらでもありますし、声をかけられた外国人の方もきっと喜ばれるはずです。
ぜひあなたも私たちと一緒にバッジをつけて、あなたの優しさを発信してみませんか?
代表からのメッセージ
はじめまして。ハートフル・ジャパン主宰の土方洋子と申します。私は外国人に日本語を教える仕事に携わっているのですが、生徒さん達から「日本人は視線さえ合わせてくれないので、なかなか話しかけられない」「日本語で話しかけているのに NO,NO と言って、後退りされてしまう」「混雑している地下鉄で、自分の隣の席はあいているのに、日本人は誰も座らない。怖がっているのか?」など、耳が痛くなるような体験談をよく聞かされます。駅の切符売り場などで注意して見てみると、まったくその通り。地図を覗き込み迷っている様子の子供連れの外国人観光客に対し、立ち止まる人は誰一人いません。皆、素通りです。これではいけない、何とかしなければ!と思ったのがハートフル・ジャパンを立ち上げるきっかけでした。
日本人の中には、話しかけたくてもなかなか話しかける勇気がないシャイな性格の人も少なくありません。そこで、ボランティアの証であるバッジ(ハートフル・バッジ)を身に付けることで、自分から積極的に話しかける勇気の一助にすると同時に、外国の方からもバッジを目印に話しかけやすい環境を作っていくことを思い立ったのです。また、最近の統計では中国語や韓国語を学習している日本人も増えていると知り、それならば何語が話せるかを示すフレンドシップ・バッジも併せて付ければ、外国の方も母国語で話しかけやすく便利だと思いつきました。
見知らぬ人や他民族に対する差別、偏見、恐怖、不信感などは、すべてコミュニケーションの欠如によるところが大きいのではないかと日頃から思っております。このようなことを取り除くための小さいけれども確かなアクションが、私共の活動の要なのです。
何分、産声を上げたばかりの、ほんの小さな組織ですが、ご賛同者の温かいお力に支えていただきながら、誰もがみな助け合う温かいハートあふれる環境を広げていけるよう、力を尽くしてまいりたいと思っております。
ハートフル・ジャパン・キャンペーンへの一人でも多くの皆様の御参加をお待ちしております。
ハートフル・ジャパン主宰 土方洋子
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