トリエンナーレ活動報告(2005.10.1〜12.18)

横浜トリエンナーレ2005(http://www.yokohama2005.jp/
会期:2005年(平成17年)9月28日 水曜日〜12月18日 日曜日
会場:横浜市山下ふ頭3号、4号上屋(山下公園先)ほか

 

 10月1日(土)、“横浜トリエンナーレ2005”でいよいよハートフルジャパンの活動が始まりました。マリンタワー前に集合し、シャトルバスで桟橋の先に設けられた会場へ。下見はしていたものの、展示会場はあまりに広く、来場者の方から作品の場所についての質問を受ける可能性もあり、まずは作品を見てまわることに。
  国際的な現代アート展を楽しんだ後は、さあ、活動開始です。バッジを並べたカゴを首から下げ、フードコートのある通路に立ち、通りかかる来場者に声をかけてみました。
 国旗? バッジ? と興味を持って覗いて下さる方もいれば、通り過ぎてしまわれる方も。。。
 そんな時ふと横を見ると、わが HJ の代表の周りには、まるで磁石のように人が吸い寄せられていきます。同じように歩いている人が、つい立ち止まり話を聞きたくなる何かがあるのでしょうか。近くに寄って耳を澄ませていると「熱意」が違うのです。心の底からこの活動を広めたい、という熱い思いが人の気持ちを引き寄せているのでした。
  心からの言葉は人を動かすものなのだ、とメンバーになりたての私は感動し、勇気をもらってまたチャレンジ開始です。

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 ある家族の方はイタリアからホームスティを受け入れているからと、イタリアのバッジを選ばれ、ロシアのバッジを求められた方はロシアのテニス選手のファンだとのこと。
  11月最後の日曜 に 、 3 人の若者(男性)がバッジを見にいらしたのですが、その日、中国語の検定試験を受けたばかりということで、中国のバッジをお求めいただきました。 将来は中国語を使ってなにか仕事をしたい、と夢を語っておられた若者達に、私はすがすがしい感動を覚えました。

 中には、「私は英語が出来ないから」と遠慮される方も多いのですが、そんなときは日本語でも良いこと、大切なのは「助けたい、力になりたい」という気持ちであり、ハートのバッジにはその気持ちが込められていることをお話しします。

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 その後活動場所を屋内に移動。ここはショップやバスの乗り場に近く、これから見てまわる人、帰る人などが行き交う人の流れが多い所です。すぐ側では FM ヨコハマの生中継をやっていて、その横を時折、イベントのブラスバンドが演奏しながら通り過ぎて行きます。
 外国からのメディア関係者も多く、「明日しか東京を見物出来ないが、どこを見たらいいだろうか?」などの質問も飛び出し、ひとしきりガイド役にも。

 私たちの趣旨説明を熱心に聞いて賛同して下さり、地方での協力を約束して下さる方。
 毎週末の私たちの活動を見て、バッジをつけて応援して下さるようになったスタッフの方々。
 このような方々に日々励まされ、活動の手ごたえを感じ、勇気をいただいてまいりました。
 また、先日は生中継中の FM ヨコハマに飛び入りで出演し、これから他の番組で HJ について PR をして下さる、という有難いお申し出もいただきました。

 また、ある新聞社が横浜トリエンナーレでの私たちの活動を取材して下さり、 その時たまたまバッジを見にいらした若いカップルにご協力をお願いし写真のモデルになっていただきました。韓国旅行中、道で迷い、現地の方に尋ねたところ、その場所まで一緒に付いて行って下さったとか。「韓国の人は親切でした」、とおっしゃっていたのがとても印象的でした。ご協力、本当にありがとうございました。

 横浜トリエンナーレでの活動は 12 月 18 日で終りましたが、 3 ヶ月あまりの間、私たちの活動を応援して下さった国際交流基金様、横浜トリエンナーレ関係者の皆様、ご来場者の皆様、本当にご協力をありがとうございました。

 

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