私たちは、去る 2006 年 1 月 20 日〜 2 月 20 日の Yokoso! Japan Weeks 期間中、東京メトロの皆様方のご好意により、表参道駅にて外国人利用客向けの通訳ボランティア活動を行いました。駅周辺の地図や主なショップ・施設のリスト、路線図や乗換え案内等が書かれた虎の巻を手に、改札口や券売機周辺で困っている外国人の方々のサポートをする、という活動だったのですが、ほとんどのメンバーが初体験だったと思われる構内アナウンス(日本語&英語だけでなく、フランス語、中国語、韓国語でも行いました!)もさせていただき、不安や緊張感を感じながらもとても有意義な活動となりました。当初の予想より外国人の数は多くはなかったのですが、いろいろな出来事がありました。
まず、何と言っても、いろいろな方々に喜んでいただけたことがよかったと思います。奥さんが先に改札を出てしまい不安そうにしていたアメリカ人ご夫婦、日本語がわからず困っていた中国人の家族連れ、券売機が故障して途方にくれていた外国人の方などなど。たくさんの方々に感謝と喜びの声をいただき、通訳ボランティア活動に参加して良かったと思える瞬間が一杯ありました。
逆に、助けを必要としているかどうかが見ただけではわからないため声を掛けても無視されたり、まずは日本語で話し掛けるべきではないかとのご意見をいただくこともあり、活動の難しさを感じさせられたこともありました。万人に受け入れられるなんて有り得ないこととは思いつつ、落ち込みそうになったこともありました。
今回の活動では反省すべき点もたくさんありましたが、私たちの運動はまだまだ始まったばかりですし、今回の教訓をこれからのハートフル・ジャパンの活動に生かしていきたいと思っています。
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